国会議員の育休取得に賛成だったけど考えが変わった件

国会議員の育休取得に対して賛成だったけど、最近考えが変わった。

わたしの考えはこの記事に近いんだけど、国会議員にも育休を取得させろというのは極めて組合的な発想だと今は思っている。
「育休」を国会議員の特権にしてはならない

確かに国民総活躍社会とかいうのなら国会議員が率先して育休を取得して模範を示せというのもわからなくないけど、それより育休以外の方法を示すことが大多数のモデルケースになるのではないだろうか。

谷垣さんは「自営業者に育休はない」と言っているが、パートや非正規雇用にもないし、中小企業の社員ですら取得は難しい。いま育休を取れるのは大企業くらいだろう。数年先には育休取得が普通になっているかもしれないが、この先10年くらいはないだろう。だったらもっと現実的なところで会社を休む育休ではなく、午前中だけ働くとか、在宅とかリモートワークとかそういった働き方を示すことがモデルケースになるのではないだろうか。

谷垣氏「自営業者に育休ない」 議員の育休制度化に慎重

なんだか国会議員に育休を取らせようとする人の主張をみると、大した仕事もしていないのに権利ばかり主張する組合みたいに感じてしまう。

今回のケースで言えば国会議員2人で休むのではなく、働き方を考えて旦那が2人分働けばいいんじゃないの。まあ、こういう議論のキッカケになったのは良かったと思う。

 

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